CSS単位変換(px・rem・em・pt・vw)
px・rem・em・pt・vw・vh を相互に換算します。基準フォントサイズ(初期16px)、親要素のフォントサイズ、画面の幅と高さを指定でき、8,12,16…px のような複数の値を一覧でまとめて変換できます。
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使い方と仕様
換算は、すべていったん px にそろえてから目的の単位へ直します。1rem は基準フォントサイズ(html 要素の font-size。ブラウザの初期値は16px)、1em は親要素のフォントサイズ、1vw はビューポート幅の1%、1vh は高さの1%です。1pt は 96/72 px(約1.3333px)で、これは CSS で 1in=96px=72pt と決められているためです。したがって 16px は 1rem(基準16pxのとき)であり、12pt です。
em を使うときは「親要素のフォントサイズ」を入れてください。font-size に em を書く場合の基準は親要素ですが、padding や margin など font-size 以外のプロパティでは、その要素自身のフォントサイズが基準になります。このツールは基準の値をそのまま割るだけなので、どちらの場面でも、基準になる要素の px を入力します。ネストした em の掛け合わせ(1.2em の中の1.2em)は計算しません。
vw と vh は、入力した画面サイズに対する割合です。実際の表示では閲覧する端末ごとに幅が違うので、デザインカンプの幅(たとえば375や1440)を入れて、その幅での値を確かめる使い方が向いています。モバイルブラウザでアドレスバーの出入りによって高さが変わる場合の svh・lvh・dvh は扱いません。
丸めは小数第0〜6位から選べ、四捨五入です(0.5は絶対値が大きいほうへ)。表示を丸めるだけで、内部の計算は丸めずに行います。基準フォントサイズが0以下だと割り算ができないため、エラーにしています。
よくある質問
- ブラウザの文字サイズ設定を変えた人にも rem は効きますか?
- rem は html 要素の font-size に連動するので、ブラウザの標準文字サイズを変えた人の画面では、換算した px とは違う大きさになります。px で書いた値は固定されます。このツールの換算は、基準を16pxと仮定した場合の値です。
- 10px = 1rem にしたいときはどうしますか?
- 基準フォントサイズに10を入れると、10px が 1rem として換算されます。CSS 側で html の font-size を10px(または62.5%)にしている場合と同じ前提です。