ハッシュ値生成
入力したテキスト(UTF-8)の SHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512 ハッシュ値を同時に計算します。16進数の小文字・大文字を切り替えられ、各値をそのままコピーできます。
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使い方と仕様
テキストをUTF-8のバイト列にしてから、ブラウザ標準の Web Crypto API(crypto.subtle.digest)で4種類のハッシュを並行して計算します。多くの日本語の文字は1文字が3バイトになるため、同じ見た目の文字列でも、エンコードや改行コード(LF と CRLF)が違えば結果は変わります。末尾の改行を含めたかどうかで値が変わる点にも注意してください。
MD5 は入れていません。Web Crypto API が MD5 を提供していないためです。自前で実装した MD5 を混ぜることもしていません。MD5 と SHA-1 は衝突を作れることが知られており、改ざん検知や署名の用途には向きません。SHA-1 は古いシステムとの突き合わせ用に残してあります。新しく選ぶなら SHA-256 以上です。
ハッシュは一方向の計算で、値から元の文字列を復元することはできません。ただしパスワードの保存にそのまま SHA-256 を使うのは不適切で、専用の遅いアルゴリズム(bcrypt や Argon2 など)を使うのが定石です。このツールの対象は、テキストのハッシュ値を確かめたい場面です。ファイルのハッシュには対応していません。
よくある質問
- 他のツールと結果が合いません。
- 多くは入力の差です。末尾の改行の有無、LF と CRLF の違い、前後の空白、文字コード(Shift_JIS など UTF-8 以外)を確認してください。このツールは入力欄の文字をそのまま UTF-8 にして計算します。
- 大文字と小文字でハッシュ値は別物ですか?
- 16進数の表記が違うだけで、同じ値です。比較するときはどちらかに揃えてください。