PDF書き込み(文字・図形・画像)

PDFのページに、文字・四角・楕円・直線・矢印・画像(署名など)を上から重ねて書き込みます。日本語も使えます。ファイルはブラウザの中だけで処理され、アップロードされません。

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使い方と仕様

PDFを入れると、ページが表示されます。道具から「文字」「四角」「楕円」「直線」「矢印」を選んで、ページをクリック(図形はドラッグ)すると、その場所に置けます。「画像を置く…」では、PNG か JPEG を選ぶと、ページの中央に置かれます。「選ぶ・動かす」では、置いたものをドラッグで動かせ、四角・楕円・画像は角のつまみで、直線・矢印は両端のつまみで、大きさや長さを変えられます。画像は、初期設定では縦横比を保ちます。

文字の内容・大きさ・色、図形の線・塗り・濃さ(下の内容を透かすこともできます)は、下の欄で変えます。操作は「元に戻す」「やり直す」で戻せ、Delete キーで消せます。矢印は、ドラッグを終えた側(終点)に矢じりが付き、設定で、矢じりを外した直線にも切り替えられます。

このツールは、元のPDFの上に重ねて書き込むだけです。PDFにもともとある文字を、書き換えたり消したりはできません。保存すると、書き込んだ内容を加えた新しいPDFができ、選んだ元のファイルは変わりません。ページが回転しているPDFや、表示範囲(CropBox)がずれているPDFでも、見えている位置と向きのとおりに書き込みます。

書き込んだ文字は、画像ではなく文字として入ります。保存したPDFで、選択・コピー・検索ができます。日本語の文字には、Noto Sans JP(SIL Open Font License 1.1)を使い、保存するときは、使った文字だけをPDFに埋め込みます。このフォントは約5.7MBあるため、最初に文字を使うときだけ読み込みます。

画像は PNG と JPEG に対応します(WebP・GIF などは使えません)。透明な部分のある PNG は、透明のまま重なるので、背景を透過した署名画像などに向いています。JPEG は、撮影時の向きの情報を反映した絵に描き直してから埋め込むため、画質がわずかに変わります。同じ画像を何度置いても、PDFには1回だけ埋め込みます。パスワード(暗号化)がかかったPDFは開けません。出力したPDFの作成元の欄には「tool.hsfi.jp」が入ります。

よくある質問

PDFの中の文字を書き換えられますか?
できません。上から重ねて書くだけで、元の文字は残ります。文字を直したいときは、元のファイル(Wordなど)を直して、PDFに書き出し直してください。
白い四角で隠せば、個人情報を消せますか?
消せません。四角で見えなくなるだけで、下の文字や画像はPDFの中に残り、コピーして取り出せます。このツールは、個人情報を隠す(墨消しする)用途には使えません。
署名や印影の画像を重ねるには?
「画像を置く…」で、署名や印影の PNG(背景が透明だと、紙の上にそのまま重なります)を選び、ドラッグで位置を、角のつまみで大きさを合わせます。背景が白い画像は、白い四角として重なります。
書き込んだ文字は、あとから選択したり検索したりできますか?
できます。画像ではなく、文字として保存します。ただし、画像として置いたものの中の文字は、検索できません。
元のPDFは変わりますか?
変わりません。選んだファイルは読み込むだけで、書き込んだ内容を加えた新しいPDFを別に保存します。

出典

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