画像から色を拾う・代表色パレット

画像をドロップして、クリックした点の色を HEX・RGB・HSL で取り出します。画像全体で多く使われている色のパレット(割合つき)も出せます。画像はブラウザの中だけで処理され、アップロードされません。

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使い方と仕様

画像を入れて、色を知りたい所をクリックします。クリックした画素(1ドット)の色が、HEX(#ff600d)・RGB・HSL で出ます。それぞれコピーできます。拾った色は下に履歴として並び、クリックで選び直せます。画像は表示のために縮めて見せますが、色は縮めた絵ではなく、元の画像の、クリックした位置の1画素から読みます。

代表色のパレットは、次の手順で決めています。(1) 各画素の R・G・B を上位4ビット(16段階)に落とし、4096個の箱に分けて数える。(2) 画素の多い箱から順に見て、すでに選んだ色と RGB の距離が40以上離れていれば代表色にする(最大で指定した色数)。(3) すべての箱を、いちばん近い代表色に振り分けて画素数を足す。割合は、その合計 ÷ 数えた画素数です。代表色そのものは、選んだ箱の画素の平均なので、単色の画像なら、その色が正確に出ます。乱数は使わないので、同じ画像なら、いつも同じ結果になります。

画像が約200万画素を超えるときは、縦横を同じ間隔で抜き取って数えます(画面に、何画素おきかを表示します)。それ以下なら、全画素を数えます。扱えるのは5000万画素までで、超えるときは理由を表示して止めます。

色は、ブラウザの canvas が返す sRGB の値です。色の情報(ICCプロファイル)を持つ画像は、ブラウザが sRGB に直した後の値になるので、デザインツールで表示される値と、少しずれることがあります。透明・半透明の画素は、透明度も一緒に表示します。完全に透明な画素の色は意味を持たないので「透明」と表示します。パレットは、透明度が50%未満の画素を数えません。HSL は、整数に丸めて表示します(丸めた値から計算し直すと、元の色と1ずれることがあります。元の色は HEX / RGB です)。

よくある質問

写真の空をクリックしたのに、パレットの色と少し違います。
クリックは、その1画素の色です。パレットの色は、近い色をまとめた平均なので、空のように少しずつ色が変わる所では、違う値になります。1点の色が欲しいときはクリック、全体の雰囲気をつかみたいときはパレットを使ってください。
デザインツールで見た色と、値が違います。
画像に埋め込まれた色の情報(ICCプロファイルなど)が、ブラウザで sRGB に変換されて読まれるためです。また、JPEG は圧縮でも色が少し変わります。印刷用の画像(CMYK)は、ブラウザによって変換のしかたが違います。
画像が大きくて読み込めません。
5000万画素(たとえば 7000×7000)を超える画像は、読み込めません。先に「画像圧縮・リサイズ」で小さくしてください。色の拾い方は、縮小すると近い色が混ざるので、1点の色が必要なときは、元の画像の一部を切り出してください。

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