アスペクト比計算

幅と高さから約分した縦横比(1920×1080 なら 16:9)を出し、比と片方の長さからもう片方を計算します。画像や動画を縮小したときの高さも、切り上げ・切り捨て・四捨五入を選んで求められます。

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使い方と仕様

「幅と高さ → 比」では、幅と高さを最大公約数で割って、これ以上約分できない整数の比にします。1920×1080 なら 120 で割って 16:9、幅÷高さは 1.778 です。「比と片方 → もう片方」では、16:9 の比で幅 1280 なら高さ 720 のように求めます。比は「16:9」「4/3」「2.39:1」の形で入力でき、小数は整数の比に直してから約分します(2.39:1 は 239:100)。

画素は整数でなければならないので、割り切れないときは、切り上げ・切り捨て・四捨五入から選びます。たとえば 3:2 で幅 1001 なら、高さの厳密な値は 667.33…で、切り捨てなら 667、切り上げなら 668 です。どちらを選んでも元の比とは少しずれるので、そのずれを % で表示します。計算は整数だけで行い、浮動小数の丸め誤差で 1 ずれることはありません。

「縮小したときの高さ」は、元の幅×高さの比を保ったまま、新しい幅(または高さ)から、もう片方を求めます。幅も高さも 1 から 100,000 の整数だけを受け付け、0・負の数・小数・上限を超える値は、理由を示して弾きます。

比の一覧と解像度の一覧に載せているのは、規格や慣習として広く通っているものだけです。21:9 のウルトラワイドモニターは呼び名で、実際の画素数 2560×1080 を約分すると 64:27 になり、21:9 とはぴったり一致しません。比そのものの定義(幅:高さ)以外に、用途の細かい違いまでは扱っていません。

よくある質問

幅から高さを求めたら、元の比と少しずれます。
画素は整数なので、高さが割り切れないとき、切り上げや切り捨てで端数が出ます。結果の下に、ずれを % で出しています。ずれを減らしたいときは、比の分母・分子の倍数になる幅(16:9 なら 16 の倍数)を選んでください。
16:9 と 1.778 は同じですか。
16÷9 を小数にしたものが 1.777…で、小数第3位で丸めて 1.778 と書きます。丸めた値なので、1.778 から元の画素数を逆算すると、1 ずれることがあります。画素数を求めるときは、約分した整数の比(16:9)を使ってください。

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