ローン返済シミュレーション
借入額・年利・返済期間から、毎月の返済額、総返済額、利息の合計を計算します。元利均等と元金均等を比べられ、年ごと・毎月の返済表も出ます。
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使い方と仕様
借入額(万円)、年利(%)、返済期間(年と、か月)を入れると、毎月の返済額、総返済額、利息の合計がその場で出ます。返済方式は、毎月の返済額が一定の「元利均等」と、毎月返す元金が一定で、返済額が少しずつ減っていく「元金均等」から選べます。同じ条件で切り替えると、元金均等のほうが、利息の合計が少なく、最初の返済額が多いことが分かります。
計算のルールは、月利を「年利 ÷ 12」、毎月の利息を「前月末の残高 × 月利」(1円未満切り捨て)としています。元利均等の毎月の返済額は、1円未満を切り上げ、元金均等は、元金を回数で割った額(1円未満切り捨て)を毎月返し、余りは最終回に足します。どちらも、最終回で残高がちょうど0になるよう、元金を調整します。検算の例では、100万円・年利12%・12回で、毎月 88,849円(正確には 88,848.79円を切り上げ)です。
金融機関によって、端数の処理や、返済日までの日割り計算、手数料・保証料の扱いが違うため、実際の返済額とは、数円〜数百円ずれることがあります。ボーナス払い、金利の見直し(変動金利)、繰り上げ返済は、このツールでは扱いません。返済表は、「CSVでコピー」で、表計算ソフトに貼り付けられます。
よくある質問
- 元利均等と元金均等は、どちらが得ですか?
- 利息の合計は、元金を早く減らせる元金均等のほうが少なくなります。ただ、最初の返済額は元金均等のほうが多くなるので、毎月の負担や、家計の見通しで選ぶものです。どちらが得かは、人によって違います。
- 銀行の試算と、金額が少し違います。
- 端数の処理や、日割り計算、保証料の扱いは、金融機関ごとに違います。このツールは、月利を年利 ÷ 12 とし、利息を1円未満切り捨てた、標準的な計算です。実際の額は、契約書や、返済予定表で確認してください。
- 繰り上げ返済の効果を計算できますか?
- できません。繰り上げ返済の額や、返済期間を短くするか、返済額を減らすかによって、計算が変わるためです。