ローマ字変換(ひらがな⇄ローマ字)

ひらがな・カタカナをローマ字に、ローマ字をひらがなに変換します。ヘボン式・訓令式・日本式を選べ、長音(oo/ō/ou/省略)、「ん」の区切り(n')、促音(tch/cch)、「を」(o/wo)、大文字化も設定できます。漢字は読みが分からないため変換せず残します。

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使い方と仕様

方式で綴りが変わるのは、し(shi/si)・ち(chi/ti)・つ(tsu/tu)・ふ(fu/hu)・じ(ji/zi)・しゃ(sha/sya)・ちゃ(cha/tya)・じゃ(ja/zya)などです。ぢ・づ は、ヘボン式では じ・ず と同じ綴り(ji・zu)、訓令式では zi・zu、日本式では di・du と書き分けます。表に入れているのは、清音・濁音・半濁音・拗音のかなだけです(106音)。

長音は「綴りのまま」(toukyou)、「母音を重ねる」(tookyoo)、「マクロン」(tōkyō)、「書かない」(tokyo)から選べます。マクロンと「書かない」は、a・u・o の長音(ああ・うう・おお・おう・ー)だけに使い、ii や ee、えい(ei)はそのまま綴ります。かなの並びだけで判断するので、「思う」(omou)のように語の途中で おう が並んでいても、マクロンでは ō になります。

「ん」の次に母音か y が続くときは区切りを入れて san'in と書くのが一般的です(区切りは アポストロフィ か ハイフン か なしを選べます)。促音は次の子音を重ね(gakkou、nippon)、ヘボン式の「っち」は tch(matcha)か cch(maccha)を選べます。「を」は、ヘボン式・訓令式の初期値が o、日本式が wo ですが、いずれにも変えられます。

ローマ字からひらがなへ戻すときは、3方式の綴りをまとめて受け付けます(shi も si も し)。ただし ji は じ、zu は ず として戻すので、ぢ・づ、そしてヘボン式の「を」(o)は元に戻りません。ō などの長音記号は おう(または おお)になり、助詞の「は・へ」も wa・e のまま わ・え になります。漢字は読みを調べないので変換せず、残した字を一覧にします。

ふぁ・てぃ・ヴ・うぃ などの外来音の表記や、ゐ・ゑ は、扱いを入れていません。変換せずそのまま残し、「変換できなかった文字」に出します。パスポートの氏名など、公的な書類での綴りは、そのまま使えるかどうかが提出先の規定によります。結果は目安として確かめてからお使いください。

よくある質問

パスポートの名前にそのまま使えますか?
わかりません。提出先の規定によります。長音や「ん」の扱いなどの書き方は、窓口や書式の案内で確かめてください。このツールは、選んだ規則どおりに機械的に変換するだけです。
漢字まじりの文章は変換できますか?
できません。漢字の読みを調べる辞書を持っていないため、漢字は変換せずそのまま残し、残った漢字を注意として表示します。先にひらがなにしてから入力してください。
「は」を wa と読ませたいときは?
助詞の「は」を判定する仕組みはなく、「は」は常に ha になります。助詞は「わ」で入力してください。「へ」は he、「を」は設定どおりの綴りになります。

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