時間計算(勤務時間・足し算引き算)
1:30 や 2h15m のような時間を足し引きして合計したり、開始・終了・休憩から実働時間を出したりします。日をまたぐ勤務に対応し、時給を入れると金額(円未満切り捨て)も計算します。
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使い方と仕様
「時間の足し算・引き算」は、1行に1つ時間を書き、先頭に + か − を付けると、足し引きして合計します。符号がない行は足し算です。読める書き方は、1:30(時:分。分は2桁で0〜59)、2h15m・2時間15分・2h・15分、1.5h・1.5時間(小数の時間)、90(単位がない整数は分)です。小数の時間は分に直すときに1分未満を四捨五入します(1.3333h は80分)。1.5 のように単位がない小数は、時間か分か決められないので受け付けません。
結果は、時:分(7:30)、合計の分(450分)、小数の時間(7.5時間)で出ます。小数は小数第2位で四捨五入するので、20分は 0.33 時間です。合計が負になったときは、先頭に − が付きます。
「勤務時間」は、1行に「開始 終了 休憩」を書きます(例: 9:00 18:00 60)。区切りは空白のほか - 〜 ~ → , も使え、休憩は分の数または 1:00・1h の形で、省略すると0分です。終了が開始より前のときは、翌日の時刻とみなします(22:00〜6:00 は8時間)。開始と終了が同じ時刻なら0分、0:00〜24:00 は24時間ちょうどです。24:00 は終了にだけ使えます。休憩が勤務時間より長い行は、エラーにします。
時給を入れると、合計の実働時間(分)× 時給 ÷ 60 を、1円未満切り捨てて出します。行ごとに丸めた金額の合計ではなく、合計の分から1回だけ計算します。深夜や残業の割増、法定休憩の判定、勤務表の締めに合わせた丸め(15分単位など)は扱いません。給与の計算は、勤め先の規則に従ってください。
よくある質問
- 90分を 1:30 に直したいだけのときは?
- 「時間の足し算・引き算」に 90 と入れてください。単位がない整数は分として読み、結果に 1:30、90分、1.5時間が並びます。
- 日をまたぐ勤務で、日付を入れる必要はありますか?
- 入れません。終了の時刻が開始より前なら、翌日とみなして計算します。24時間を超える勤務は扱えないので、日ごとに分けて入れてください。
- 時給の金額が、給与明細と数円ずれます。
- 勤め先によって、勤務時間を15分や30分単位で丸めたり、1円未満の扱いを変えたりします。このツールは、合計の分をそのまま使い、円未満を切り捨てます。