Markdown表変換
Excel・CSV・TSVを貼り付けるだけで、GitHub形式のMarkdownの表にします。逆に、Markdownの表をTSV・CSVにもできます。列ぞろえ、セル内の | と改行の扱い、全角を考えた見た目の整形に対応します。
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使い方と仕様
「表 → Markdown」では、Excelやスプレッドシートでセルを範囲選択してコピーし、そのまま貼り付けてください。このときの区切りはタブ(TSV)で、セルの中に改行があるものは引用符で囲まれて届きます。CSVも貼れます。区切り文字(タブ・カンマ・セミコロン)は自動で判定し、手動でも選べます。引用符の中の改行・区切り文字・""(引用符1つ)は、RFC 4180の決まりどおりに読みます。
出力は、見出し行、区切り行(---)、データ行からなる、GitHub形式(GFM)の表です。区切り行の書き方は、指定なしが ---、左が :---、中央が :---:、右が ---: です。列ぞろえは、列ごとに選べます。Markdownの表には見出し行が必要なので、「1行目を見出しにする」をオフにすると、空の見出し行を付けます。
セルの中の | は、表の区切りと区別するために \| にします。セルの中の改行は、表では1行に収める必要があるため、<br> にするか、空白1つに置き換えるかを選べます。<br> は、GitHub などでは改行として表示されますが、表示するサービスによっては、そのまま文字で出ることがあります。セルの前後の空白は取り除きます。
「見た目をそろえる」をオンにすると、半角を幅1・全角を幅2と数えて、空白を足し、ソースの縦線が揃うようにします。幅2とするのは、日本語・全角英数・記号・ハングルなどの範囲、半角カナは幅1です。※ ● ← などは幅1として数えます。実際にどう揃って見えるかは、エディタのフォントによって変わります(等幅フォントで日本語を2文字分の幅にするものが対象)。表を表示したときの見た目には、影響しません。
「Markdown → CSV/TSV」では、| で区切った表を貼ると、タブ区切り(Excelに貼れる形)か、カンマ区切りにします。2行目の区切り行(---)は取り除き、そこにある :--- などの列ぞろえは、読み取って表示します。<br> を改行に戻すかどうかも選べます。枠線の | がない書き方も読めます。
往復しても元に戻るように作っていますが、戻らないものもあります。セルの前後の空白(Markdownでは無視されるため)、「空白に置き換える」を選んだときのセル内の改行、もともと <br> と書かれていた文字は、元の形に戻りません。入れていないものは、HTMLのtableへの変換、セルの結合、コードブロック内の | の特別扱いです。
よくある質問
- Excelからコピーした表を貼ると、セルの中の改行はどうなりますか?
- Excelは、改行を含むセルを引用符で囲んだタブ区切りでコピーします。このツールはそれを正しく1つのセルとして読み、出力するときに <br>(または空白1つ)にします。
- セルの中に | があると表が崩れます。
- このツールは、セルの中の | を \| に直して出力します。GitHub の表ではこの書き方で | 1文字として表示されます。表示するサービスによっては対応していないことがあります。
- 日本語を入れた表のソースが、縦に揃いません。
- 「見た目をそろえる」をオンにしてください。全角を幅2、半角を幅1として空白を足します。エディタのフォントが、全角を半角のちょうど2倍の幅にしないものだと、少しずれて見えます。
- 入力した表は、どこかに送られますか?
- いいえ。変換はすべて、このブラウザの中で行います。